レジーナのこだわり

ハイシーズンの紅茶

自然の恵みを受けて育った紅茶には、一年の中でも、香りや味わいが最も充実する旬・ハイシーズンがあります。
ハイシーズンに買い付けした最高級品の紅茶High Season TEAと、産地の特徴をいかしたExtra Quality TEAの紅茶があります。
紅茶本来の原産地特有の味をお楽しみください。

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茶葉はていねいに手摘み(一芯二葉)されます

厳しい環境が紅茶をつくる

紅茶は、日中の強い日差しと朝夕の冷え込み、また、谷底から立ちのぼる霧の中で育ちます。
そうした山岳地帯の厳しい自然環境のもとで、紅茶独特の豊かな芳香と風味が生み出されます。

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谷底からの霧が紅茶をつくります
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エステート(茶園)
インド
ダージリン:ヒマラヤ山脈
(標高2000mまで)
スリランカ
ウバ・ヌワラエリア・ディンブラ
(標高1200m以上)

Tastingテースティング

ハイシーズンに摘んだ茶葉の中から、さらにテースティングを重ね、豊潤な香りと味わい深い紅茶を選りすぐっています。
日本の食文化に合う、日本人に合う紅茶を基本に考え厳選しています。

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数十種類の茶葉をテースティング

Characterキャラクター

紅茶は、産地や茶園、収穫時期の天候によってさえも、香りや風味の違うデリケートな飲み物です。紅茶工房レジーナでは、原産地特有のキャラクターを持った味わい深い紅茶を取り揃えています。

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紅茶の淹れ方

おいしい紅茶を淹れるには、茶葉からおいしい成分が出てくるようにする必要があります。そのためには、完全に沸騰した熱湯を使います。お湯の温度が低いと紅茶は、日本茶と違って摘んだ後に完全発酵させてあるので、おいしさの成分が抽出されません。より成分を引き出すには、ポットの中で茶葉を上下に対流させるのがベストです。
温度が低いと茶葉が浮いてしまいます。

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ゴールデンルール(イギリスで生まれたルール)
紅茶の淹れ方は、とってもシンプル。
5つのルールで
紅茶のおいしい成分と香りを引き出します。

茶葉と水は新鮮なものを用いる

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紅茶の香りや味わいは水質によって大きく変わってきます。
おいしい紅茶を淹れるために最も適している水は水道水(軟水)です。
市販されているペットボトルの水やミネラルウォーターなどの多くの水は硬水なので、紅茶には適していません。

ティーポットはあらかじめ温める

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まずポットを湯煎し温めます。
湯煎せず、お湯を直接ポットに注ぐと、ポットに入れたお湯は約10度程度下がってしまいます。

正しい分量の茶葉を入れる

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基本は、ティーメジャー1杯で約2.5g~3g、小さな茶葉はすり切り。
大きな茶葉は中盛と覚えてください。
紅茶が濃くなった時はティーカップに注いだ後、お湯を入れて(差し湯)好みの濃さに調節して下さい。 薄めることが出来る紅茶は、少し多目に茶葉を入れるのもおいしく淹れるコツの一つです。

沸騰してすぐの熱湯をポットに勢いよく注ぐ

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沸騰したてのお湯を勢いよくポットに注ぎ、フタをしてしっかり蒸らしてください。1杯分:180ml

しっかり蒸らす

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蒸らすことによって、おいしい成分が十分に引き出されます。
蒸らしている時も出来る限り100℃をキープしていただくために、ティーコージーをお勧めします。
小さな茶葉で3分、大きな茶葉で4分以上が抽出時間の目安です。
特にミルクティーをいれる時は、少し⻑目に蒸らすとおいしくいれられます。
ティーカップに注ぐ前に必ずティーポットの中をスプーンで軽くひと混ぜしてください。


◇◇◇ おいしく淹れるPOINT ◇◇◇
新鮮な水道水で必ずぐらぐらに沸騰したお湯を勢いよく注ぎ、
対流して茶葉がポットの中で、上下運動すると、おいしい紅茶になります。
ミルクティーのミルクは、普通の牛乳で十分です。
コーヒー用のフレッシュは避けてください。
ミルクティー用茶葉とストレートティー用の茶葉はそれぞれ使い分けることが大切です。

紅茶の効用

紅茶はアルカリ性食品で、タンニン、カフェイン、フッ素、ビタミン類を含んでいます。主な成分であるカフェインとタンニンの効果は次の通りです。

1. カフェイン
皮下脂肪の燃焼/大脳の中枢神経に作用し
ストレスの解消、食欲の回復
2. タンニン
老化防止/ガン予防/動脈硬化の抑制
抗菌作用/抗ウイルス作用
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Grade茶葉の大きさと形状

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    FTGFOP

    ファインティッピーゴールデン
    フラワリーオレンジペコー

    抽出時間 4〜6分

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    OP

    オレンジペコー

    抽出時間 4〜5分

    細かい針状の長い葉で、葉肉は薄く、しばしば芯芽(ティップ)を含みます。

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    BOP

    ブロークン・オレンジ・ペコー

    抽出時間 3〜4分

    需要が最も多いタイプで、リーフの中でもっともサイズの小さな葉になります。よく揉まれた茶葉で、水色も濃く香り、コクもしっかりしています。

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    CTC/BOP

    クラッシュティア―
    カール・BOP

    抽出時間 2分

茶葉のグレード
茶葉のグレードとは、葉の大きさや形状を示すもので、紅茶の品質の優劣をあらわす等級ではありません。茶葉の大きさによって、ブレンドをしやすくしたり、抽出時間のばらつきを少なくするために、グレード分けがされています。
抽出時間
紅茶のおいしさを、引き出す標準的な蒸らし時間を表記しています。まろやかでやわらかな味をお好みの場合は時間を短く、しっかりとしたコクや深みを引き出す場合は⻑く、お好みの味や気分によって抽出時間を調節してください。